耳の手術




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小梅は、MRIの結果、
中耳炎の炎症により内耳が無くなっていること、
鼓室砲の中に異物が確認されることから、
おそらく真珠腫性中耳炎で、炎症の状態などからも、手術するしかなく、
11月24日に全耳道切除と鼓室砲切開という手術をしました。
病理検査の結果、やはり「真珠腫性中耳炎」でした。

術後の経過か良かったので、11月29日に退院し、
12月10日に、抜糸をしました。
あと2日程度でエリザベスカラーも外せるので、
お散歩も再開できるのですが、前庭疾患の症状が残っているのか
バランスが取れず、ふらついたり、転んだりするため、
暫くはリハビリ感覚でのお散歩になりそうです。
そして、手術の後遺症として一時的に顔面神経麻痺も出ていますが、
少しでも早く改善されるように、瞼や、頬のマッサージをしています。








「真珠腫性中耳炎」というものを初めて聞いたので、
どんなものかとチョット調べてみました。

「腫」という言葉が付いていますが、「腫瘍」ではなく「嚢腫」だそうです。
好発部位は、外耳道や鼓膜の奥にある鼓室と呼ばれる部分の表面で、
鼓室で発生した真珠腫が炎症を引き起こし、中耳炎に発展したものが
「真珠腫性中耳炎」なのだそうです。
発症すると、進行性で、鼓室砲壁や内耳などの周囲の骨破壊や
感染による疼痛や神経症状など重篤な合併症を引き起こすとのこと。
そのまま放置すると髄膜炎や脳腫瘍を起こし、生命に係わる場合もあるそうです。
根本治療は外科的摘出(手術)で、再発率の高い難治性疾患だそうです。






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by puripuripoo_koume | 2017-12-13 23:23 | 健康、体のこと | Trackback